2012年05月09日

5/7の朝のニュース、まだパブコメ募集中なのに。

5/7、朝8時前のBS1のニュースでした。

私が見た画面には
「ペットショップなどで犬や猫を夜8時以降に展示することが来月以降、禁止されるのを巡り、環境省は、客が猫と遊びながらくつろげる「猫カフェ」と呼ばれる喫茶店については、2年間の経過措置として夜10時まで猫の展示を認める方針を固めました。」
と出ていました。
えっ?と思いました。
メールでは5/7の24時迄、郵送やFAXなら午後5時迄パブコメは募集中です。

何なのこれは?皆さんに呼びかけさせて頂いたパブコメは何のため?
環境省K氏曰く、確かにこの報道の内容ではもう確定したかのような内容になってますが、この件について記者会見を開いているわけでもなく、これは報道記者さんがご自分の判断で書かれていることなので環境省としては特に抗議をするとかは考えてません。
もちろんパブコメを募集することは報道機関にもお話ししてるんですけどね〜。

ではパブコメの集計後、愛護部会を開催して内容の検討にはいるんですよねと伺ったところ、時間もないのでその予定はない。とのお返事でした。

はっきりわかりました。国の「やったふり」の仕事が。パブコメの前にすでに結論ありきだったことが。
国の姿勢がたとえそうであったとしても私達は声を出すことを諦めません。
諦めたらそこで終わり。業界ややる気のない国のおもうつぼ。

この措置が抜け穴にならないでしょうか。
ペットショップに猫カフェが併設されるような店舗は上手い具合に抜け道にしないでしょうか。そもそも閉店後に狭いケージに閉じこめておくのはかえってストレスなどという業界の言い分からも猫の生態を理解していない営利目的がはっきり見えます。

ニュースの詳しい内容は下記をご覧下さい。

NHKニュース 2012年05月07日

 元記事:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120507/k10014927501000.html

ペットショップなどで犬や猫を夜8時以降に展示することが来月以降、禁止されるのを巡り、環境省は、客が猫と遊びながらくつろげる「猫カフェ」と呼ばれる喫茶店については、2年間の経過措置として夜10時まで猫の展示を認める方針を固めました。

環境省は、ペットショップなどで犬や猫を深夜まで展示販売するのは、睡眠不足などで動物の健康に悪影響を与えるおそれがあるとして、動物愛護法の省令を改正し来月1日から午後8時以降は禁止する方針です。
しかし、猫と遊びながらくつろげる「猫カフェ」と呼ばれる喫茶店の業者から、猫はもともと夜行性で、夜に猫を狭い部屋などに閉じ込めると逆に健康に悪影響があるとして、規制から外すよう求める声が出ていました。
これを受けて環境省は、1歳以上の猫については、自由に出入りできる休憩場所などのある施設に限り午後10時まで展示を認める方針を固めました。

ただし、これは2年間の経過措置で、猫への影響などを検証したうえで改めて判断する方針です。
猫カフェ連盟の福井隆文代表は「われわれの主張を検討していただけることはありがたく、業界としても猫の健康を最優先する自主規制を模索していきたい」と話しています。


  M.I記

ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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