2012年01月30日

国会議員・政党へメールでの訴えをお願いします

昨日の里親会、寒風吹きすさぶ中お越し頂きました皆様、本当に本当に有難うございました猫(笑)犬(笑)
昨日の様子は後日、担当者が記事アップいたしますのでお楽しみにお待ち下さいねimage4335.gifimage2244.gif

今日は皆様にお願いがあります。

一昨年の8月から動愛法の改正について検討小委員会で議論されてきました。
1,「動物取扱業の適正化」について
 ・深夜の生体展示販売規制※
 ・移動販売(移動時、移動場所(イベント会場等)での飼養基準の設定) 
 ・対面販売・対面説明・現物確認の義務化(ネット販売の可否を含む)
 ・犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
 (数値規制導入の可否、具体的日齢(45日齢、7週(49日)齢、8週(56日)齢))
 ・犬猫の繁殖制限(繁殖回数・年齢規制の可否)
 ・飼養施設の適正化(ケージの大きさ等の具体的数値規制の可否)
 ・動物取扱業への追加(動物オークション市場※、火葬埋葬業者、両生類・魚類販売業者、老犬・老猫ホーム※、動物愛護団体)
 ・関係法令(種の保存法等)違反時の登録拒否・取消
 ・許可制の導入

1,その他のこと
 ・虐待の防止(取り締まり強化、闘犬等の扱いなど)
 ・多頭飼育の適正化
 ・自治体の収容施設(収容施設の基準、引取り義務化の見直し等)
 ・特定動物(対象動物の見直し等)
 ・実験動物の取扱い
 (現行の自主管理を強化すべきか、動物実験の届出制等を導入すべきか)
 ・産業動物の取扱い
 ・罰則強化
 ・災害対応

それぞれパブリックコメントを実施し、合計17万通を越える意見が寄せられました。
最初、環境省は省庁で法案をまとめ今国会へ提出という話でしたが、去年の暮れあたりで急に議員立法でいくという方針が出されました。

今、改正が決まっていることは上記※印のついたものだけです。
(2012.1.20 省令公布されました)
これ以上の事は環境省としてはやるつもりはないとのことです(1/22の意見交流会、ペット法塾・植田弁護士さん)
つまり、その他、殆どのことが議員立法で決まって行くということです。が、事態はかなり悪化をたどっています。ここに来て自民・公明は組織票ほしさに業界の要望を受け入れ、8週齢規制に反対の立場をとるようです。業界からの今まで通りの45日でという要望を受け入れるということです(公明党はすでに去年の10月、業界の要望を受けています)

パピーミルひとつ指導出来ない、苦しんでいる犬猫の救済も出来ない、虐待の対応に必要なアニマルポリスもない、それなのに自分勝手な理由であろうと持ち込めば国が殺処分しますよという法律をそのままにしておいて、飼い主の意識の底上げ・啓蒙活動をどのようにするのか不思議です。

動物愛護に理解のある国会議員のリスト(以下、ジュルのしっぽさんより)
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/e/65e84819965c686041bf02ccfcb7db9d
各政党のメールアドレスです
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/e/4b5991671d6adfa5ed0426dc466aa3ce

大事な両輪(法律・飼い主の意識)がそろって始めて日本が大きく変わっていけるのではないのでしょうか。
今ならまだ間に合います。国会議員さんや各政党へ法改正のことを訴えていただけないでしょうか。
特に野党の議員さんへの訴えが大きな力になります。(与党が絶対的多数をとっていない現状です)

下記参考文例ですが、ご自分の言葉が一番だと思います。

・35条の書き方を「やむを得ないと認める場合に限り、引き取ることが出来る」と改正して下さい。

・8週齢未満の子犬・仔猫を親、兄弟等から引き離すことは止めて下さい。

・飼養施設基準に具体的な数値を設定して下さい。


等。勿論、他に訴えたいことも是非お願いします。


どうか議員の方々の目のなかに、票ではなく、動物の真っ直ぐな瞳が写りますように。

8週齢について詳しく書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/e/f27f92484e0d9904f951925ac1bd4d02


 M.I 記


ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
沢山面会やら手紙やらメールやらしてスパート
かけないとまずいですね。自民党が難しいよう
であれば、公明党はなんとか民主よりになってほしいです。がんがん意見をおくりましょう!
Posted by y at 2012年02月03日 20:30
コメント有り難うございます。
各党での検討も本格的になったみたいですね。
議員さんにどんどん訴えかけていきましょう。
声を出さなければ了承したのと同じになってしまいます。ここが踏ん張りどころですね。
Posted by ボランティア I at 2012年02月03日 21:57
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