2011年09月03日

知ってほしいこと

「純情仔猫物語」のKAZUさん、当会の仔猫、それも生後間もないような難しい仔達を引き受けて体調を整え里親さん探しをしてくださっていました。
8月9日、ご本人もまわりの人達も思いもしなかった病気であまりにも突然に天に召されてしまいました。
日頃の保護活動もその小柄な体のどこにそんなエネルギーがあるのかと思うような活動でした。
声を上げることの出来ない仔たちの代弁者のように小さな命に対して強くて優しく深い愛情で取り組んでおられました。

阿見のブリーダーの時も彼女の訴えは心揺さぶられるものがありました。
地獄のようなブリーダーのところからやっとの思いで保護した仔猫をある里親様にお願いしました。その里親様の当時小6の息子さんが卒業記念に興味のあることを調べてまとめるようにとだされた課題で提出したレポートです。
子供の真っ直ぐな目と心で感じたことを自分の言葉で綴ったレポートです。

レポート表紙.jpg

こちらで全部ご覧になれます。
http://doubutsuaigo.web.fc2.com/report2010/top.html

沢山の方に目を通していただけましたらKAZUさんも喜んでくれると思います。

今の子供達が大人になったとき日本の犬猫達はどのようになっているのでしょう。
相変わらずペットショップに人が群がり、TVでは小さな犬猫を可愛い可愛いと騒いでいる映像が流れているのでしょうか。マスメディアは闇の部分を掘り下げることにたいして相変わらず消極的なのでしょうか。

問われているのは私達大人。

  ボランティア I









ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 02:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介いただき、ありがとうございました。
二子玉川、遠くないので、一度里親会に
お邪魔できたらと思っています。
Posted by ごんはは at 2011年09月04日 22:41
ごんはは様、ブログへご訪問下さったのですね。
有難うございます。
ごんはは様がおっしゃっていたように「知る機会が少ないこと」が辛いですね。犬猫が好きな方は沢山いらっしゃるのに、その方達へ知っていただく努力もしなくてはいけないんだなあと、レポートを読ませていただいて息子さんから教えて頂いた気がします。

息子さんの目は真っ直ぐで暖かくて心打たれます。

お忙しいでしょうがお時間のある時里親会にも遊びにいらしてください。松本さんも頑張っておられます。
Posted by みよちゃん at 2011年09月05日 09:58
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