2013年02月12日

日経新聞 2/9の記事より

「保護されたペットを迎え入れたい」

2/9の日経新聞、NIKKEI PLUS 1 で譲渡会・里親会のこと、保護犬・猫などのことが紹介されています。

国内の犬猫の飼育数は約2200万頭と、15歳未満の子どもの数を上回る。家族の一員としてペットを迎え入れる際には、事情があって保護された動物を譲り受ける方法があることをご存じだろうか。小さな命のバトンを引き継ぐには、どうすればいいのか。(記事より)

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又記事には、
一昔前ならば、道端の段ボール箱に動物が捨てられているということもあったが、避妊手術への理解が浸透したこともあり、生まれたての状態で保護される例は減った。一方で増えているのが「飼い主の高齢化」による保護動物だ。
とあります。

飼い主の高齢化は全国的な問題でしょうが、東京では子犬の収容数は少ないのかもしれませんが、茨城県では不妊手術が浸透しておらず、しかも外飼いが本当に多く、彷徨っている犬も沢山います。そんな状況なら望まない子犬が生まれて当たり前。センターへ持ち込む以外に面倒だからと、数字に表れないどれだけの子が山に捨てられ川に流されているのか。助けても助けても相変わらず犬の殺処分数全国一位。見れば、知れば、なんとか助けられないかと悩み、無理をして保護をするボランティアさん達。

子犬の収容が少ない自治体、多い自治体。
自治体の中で情報を共有して命を救うシステムって出来ないのでしょうか。
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去年、目黒駅で、保護犬・猫を迎える里親制度を知ってくださいと男性2人が一生懸命呼びかけていたよ。と友達が教えてくれました。
そんな活動をしている人がいるんだとビックリしましたが、スポットライトなど当たらず地道に行動を起こしている方達の積み重ねがあってこのようなメジャーな新聞が保護犬・猫の里親制度をとりあげてくれるようになるのだと思いました。

大きなメディアが取り上げてくれて里親制度を知ってもらえるのは嬉しいです。
里親制度のこと沢山の方に知って頂いて保護犬・猫の命が繋がりますように。

東京都動物愛護相談センターから個人でも引き取ることができますが、事前の講習会と引き受け時の講習会への出席が義務づけられています。ペットも長生きするため昨年からは60歳以上の方には譲渡していないということです。でもご家族と同居なら条件は違うのかもしれないので確認されることをおすすめします。


ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする