2012年11月29日

パブリックコメントへの意見書

今回の法改正で設けられた第二種動物取扱業者とは、非営利で動物の譲渡、保管、貸出、訓練、展示を業として行っている者のことで、団体・個人を問わず、犬猫ならば合計10頭以上飼養している場合はこれに該当し、届出をしなければいけないということになります。

12/12(水)18:15まで。郵送の場合は12/12必着です。
メール aigo-05@env.go.jp
FAX   03-3581-3576
郵送  100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館
    環境省自然環境局総務課動物愛護管理室宛て

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)関する意見書  

1、意見提出者名:

2、住所:〒

3、連絡先電話番号、FAX番号、メールアドレス:

4、意見
I 犬猫等販売業者関係(P.1)

(2)犬猫等健康安全計画の記載事項(P.1)
 @販売の用に供する幼齢の犬猫等の健康及び安全を保持するための体制整備
  追加事項として適切な医療および病気予防措置の実施を載せて下さい
 (病気になったとき適切な医療行為を受けさせることの他、例えば、狂犬病の接種・適切なフィラリア予防薬の投与・適切なワクチン接種・のみだに駆虫など)(犬だけではなく猫へ対しても同様に記載して下さい)
 A販売の用に供することが困難となった犬猫の取扱
 記載を求めるとなっているが、実施した際の報告義務を追加すべき。
 @、A、B の記述に幼齢とあるが幼齢とは生後1年以内を指すと明記すべきである。
 そして、生後1年以上の所有する全ての犬猫を対象にすべきです。

(4)帳簿記載事項 (P.2)
 Cそれらの保存に努める を 保存しなければならないに変える。
(5)都道府県知事への定期報告(P.2〜P.3)
 Bに5)として死亡理由を明記する を追加。

U 販売に際しての情報提供の方法

(3)対面販売に際しての情報提供項目(P.4)
 カ 繁殖を行った者の氏名又は名称及び登録番号又は所在地
   追加:及び電話番号とする。連絡先を明記するのは生産者の責任です。
 ソ のあとに確認事項を追加。
  ・ペット可住宅か(証明する物を提出)
  ・一人暮らしか
  ・子犬・子猫の場合留守番させる時間
  ・飼えなくなった場合どうするのか
 (これらは販売時に出来る啓蒙活動であり環境省でも動物を飼う際のチェックポイントとされている。とても大事なこと)
(4)繁殖を行った者の氏名又は名称及び登録番号又は所在地を説明するよう改める(P.5)
    賛成。必ず実施してほしい。電話番号も追加すべきです。
 
V 第二種動物取扱業関係
 
(1)第二種動物取扱業の範囲(P6)

  A 対象:非営利で譲渡、保管、貸出し、訓練、展示を業として行う者
     ※非営利の競りあっせん業、譲受飼養業は対象としない。
     譲受飼養業とは老犬ホームのようなものであり、これこそ対象にすべきです。
     営利であれば第一種で、非営利であれば第二種の対象にして適正な飼養が行われるよう必要な措置をとるべきです。
 B 飼養頭数の下限
   ウ それ以外の動物(哺乳類・鳥類・爬虫類)合計50頭
     50頭は多すぎる。うさぎやハムスターがここに入るとしたら20頭が限度。
3) その他動物の健康及び安全の保持及び生活環境の保全上の支障が生じることを防止するため、その取り扱う動物の管理の方法等に関し環境省令で定める基準 (P9)
 追加事項として適切な医療および病気予防行為の実施を載せて下さい
(病気になったとき適切な医療行為を受けさせることの他、例えば、狂犬病の接種・適切なフィラリア予防薬の投与・適切なワクチン接種・のみだに駆虫など)(犬だけではなく猫へ対しても同様に記載して下さい)

7)細目事項(動物の管理)(P.12)
 Aは譲渡を目的とした活動には適さない。ケージ飼いでは保護した犬猫の性格も掴めず人なれもせず他の犬猫との付き合い方も覚えずいつまでも里親探しが出来ない。
 
X 虐待を受けるおそれのある事態について(P.17)
 Dを分けて記載して下さい
  D 繁殖制限措置が講じられていないにもかかわらず、雌雄が交われる事態
  E 譲渡等の飼養頭数の削減努力が行われないまま、繁殖や譲受、拾得等により飼養頭数が増加している事態
以下の項目を追加して下さい。
  F病気や怪我の治療をせずに放置すること。
  G生命・身体・精神に支障をきたす又はその恐れのある環境で飼育すること。
  H生態・習性などに不適切な方法又は現場で飼養すること。
  I不必要な暴力をふるい又は不必要な行為により恐怖を与えること。
  J動物の福祉(5つの自由)が損なわれ、虐待の定義にあてはまる場合。
  これら虐待を認めた時にとる必要な処置を具体的に明記して下さい。
   警察との連携を進め、警察は現状確認に担当職員と同行することと明記して下さい。

Y 犬猫の引き取りを拒否できる場合について
  EFを追加
  E転居等の理由により引き取りを求められた場合、ペット飼育可の物件を探していない場合
  F飼い主のアレルギー等健康上の理由による場合であって、医師の診断書の提出が無い場合
引き取りを拒否した犬猫の後追い追跡を必ず行うことを明記して下さい。
引き取りを拒否されてその後捨てられたり飼い殺しにされる様なことはあってはならない。まして相手が業者ならなおさらさせてはならない。引き取りして里親を探した方が良いときもあるが必ず飼い主に二度と飼わないと誓約させるべき。そのためにも犬猫登録100%の実現を目指さなければならない。このような飼い主が少しでもなくなるための啓蒙活動を国をあげて取り組むべきです。
子供達への動物教室などいくらでも方法はあると思います。

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環境省発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15944

まだ時間がありますので気がついたことは追加で意見送りたいと思います。
これ以外にもご意見等おありになると思います。どうかご自分のお考えを環境省へ届けて下さい。



ねこ姐さん、愛護部会の資料内容等教えて頂き有難うございました。


ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする