2011年08月30日

講演会のお知らせ

先日はパブコメへのご協力有難うございました。
いよいよ来年法改正を国会へ出すため動物愛護管理法の検討会も後半に来ました。
8/30,8/31と動物愛護管理のあり方検討小委員会が開催されています。
(1)虐待の防止
(2)多頭飼育の適正化
(3)自治体等の収容施設
が検討課題ということで申し込んでいたのですが、両日とも外れましたもうやだ〜(悲しい顔)
今までは申し込めば必ず傍聴出来たのですが、そんなに申込者が多かったのかなあがく〜(落胆した顔)

次回のパブコメ募集の詳しい情報が分かり次第お知らせしますのでその時はどうか再び国へ声を届けていただきますようお願いいたします。

飼養者責任について、そして動愛法全体についてになるかと思います。


下記講演会、浦和キャッツさんより教えていただきました。

【ことさが】より転載↓

講演会「動物たちの命とこころ」


日時:平成23年9月18日(日)
   13:30−17:00(開場13:00)
会場:立川市女性総合センター アイム ホール
主催:講演会実行委員会
定員:190名(先着順)
   事前申込不要・入場無料
内容は以下のとおりです。
講演1:あきらめない高齢ペットケア
     清野獣医科病院 院長 清野 光司氏
講演2:Is Your Dog Happy?!日欧動
    物事情
     動物愛護支援の会 代表 マルコ・ブルーノ氏
講演3:続・犬を殺すのは誰か
     AERA記者 太田 匡彦(まさひこ)氏
講演4:動物愛護法改正:動物実験と実験動物
     地球生物会議(ALIVE) 代表 野上 ふ
     さ子氏
質疑応答
※適宜休憩を挟み進行予定
問:宮本 090−9102−6623

詳しくは
【ことさが】をご覧下さい
http://cotosaga.com/event/938308/


   ボランティア I

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2011年08月29日

卒業ワンコ(ルート・エイプリル)の幸せだより

先日里親のM様のお家に手続きなどの件でおじゃまさせていただきました。家
M様、有難うございました。

里親会に参加していた時の名前は子犬のルートと母犬のエイプリルでした。
母犬は多頭飼い崩壊現場からレスキュー。その時点でフィラリア陽性でした。
M様はそのことも承知の上、ルート・エイプリルの里親様になって下さいました。

エイプリルのフィラリアはかなり重く治療が始まりましたがその後具合が悪くなり入院となり、M様ご家族には本当にご心配をおかけしました。病院

主治医の先生達の懸命の手当のお陰で無事退院することが出来ました。わーい(嬉しい顔)

おじゃました頃は退院してから日にちが経っていてすっかり元気になってました。
エイプリル-1-加工.jpg
新しいお名前はクロちゃんでするんるん

ママのお話しをじっと聞いておりこうさん。
「とても良い子ですよ。あまりにおとなしくて良い子なのでかえっていじらしくて切なくなるの。おとなしくじっと我慢することが生きて行くすべだったのかと思うと不憫で。絶対に幸せにするから安心して下さいね」と言って下さいました。

ルート-1.JPG
新しいお名前はルーク君ですグッド(上向き矢印)

この子は最初からシェルターで暮らしていたのでのびのび、元気で、まあやんちゃでした。
M様のお家でもやんちゃぶりは遺憾なく発揮していたようです。
あちこちかじった跡があり、お庭を好き放題にしていたそうで、今年のナスは全部かじられて収穫は0だったそうですダッシュ(走り出すさま)ふらふら
「でも、やんちゃだからと言ってむやみに怒ったりしないのよ。この子らしさを無くすような育て方はしたくないから。それにこの子はすごく賢いと思う。なにかシェパードが入っている気がするんだけど。教えればちゃんとわかるし。」とお話されてました。

ルート-抱っこ.JPG
お嬢様に抱っこされたルーク君。抱っこ大好きだね。

エイプリル-抱っこ.JPG
続いてやはりお嬢様に抱っこされたクロちゃん。
この写真の斜め左下にちょっと写っているのがルーク君。
抱っこされたばかりなのにうらやましくてじっと見てます目

この子達が来てから生活が一変しました、とのことです。
朝は5時には起きて散歩だそうです。犬(足)犬(足)

M様、すっかりお邪魔したうえ、パブコメの署名も沢山集めていただいて本当に有難うございました。間違いなく環境省に送らせていただきました。
どうかルーク君とクロちゃんを宜しくお願いいたします。
お時間のある時に里親会にもいらしてくださいね。

   ボランティア I


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2011年08月27日

「浦和キャッツ」さんより転載

当会猫担当「浦和キャッツ」さんのブログより転載です。

ふたこのボランティアSさんも先日記事にしてくれました、森絵都さん著「君と一緒に生きよう」からです。

救われない命たち

純情仔猫物語2008月12月7日の記事を転載します。
ご存じの方も多いと思いますが今一度ぜひお読み下さい。
KAZUさんは動物だけでなく人の気持ちを思う優しい方でした。以下転載↓


毎日新聞に掲載されている森絵都さんの『君と一緒に生きよう』
ご覧になられた方も多いと思いますが、転載させて頂きました。
森さんの連載が2008年9月19日で最終回となりました。
最終回は森さん自ら処分場を訪れ、目にされた事が記事になっています。
以下、許可を得て転載致します。
少し長めですが、皆様、是非お読み下さい。

君と一緒に生きよう 〜最終回〜
『救われない命たち』 
8月の末、私はこの連載最後の取材として某施設を訪ねた。捨て犬や迷い犬が収容されるセンター、俗にいう保健所だ。
人との出会いで救われた犬の話を伝えつづけた1年だった。が、それはごくごくひと握りの幸運な例にすぎず、大多数の捨て犬は救済を待てずに死んでいく。その現実に直面しつづけた1年でもあった。
私はもう1年前のように単純な気持ちで、犬との生活を人様に勧められない。簡単に犬を飼う人は簡単に捨てる。飲み物に毛が入るから、との理由で犬を手放す飼い主がいる。不妊手術をしていない飼い犬
に何度も子犬を産ませ、そのたびにセンターへ持ちこむリピーターがいる。そんな話を聞きすぎた。
人間の気まぐれで飼われ、捨てられ、センターへ収容された犬はどうなるのか?
最後にそれを伝えてこの連載をしめくくりたい。
犬の不幸を書くのはつらい。読むのもつらいと思う。無理強いはできない。けれど、できれば目をそらさないでください。これは遠い世界の惨事ではなく、私たちの社会の片隅に常にある茶飯事なのだから。
その建物は人気のない土地にひっそりとあった。足を踏み入れると、敷地内の空気は重かった。これは私の感傷のせいかもしれない。
午前9時半、センター職員の案内で犬の収容場所へ通された。どうか、いませんように。祈りもむなしく、檻(おり)の中には多くの犬がいた。恐怖で表情を失っている犬。所在なげに徘徊(はいかい)している犬。尾を振り寄ってくる犬。その多くは飼い主に捨てられた犬たちだ。中には首輪をつけた迷い犬もいるけれど、飼い主が現れる犬は全体の2パーセント程度にすぎないという。
だから、死んでしまうのだろう。今日ここにいる犬たちも、飼い主が迎えにくると信じたいけれど、そう信じて救われるのは私だけだ。実際問題、彼らは数日後に葬られる。その現実を噛(か)みしめながら、1頭1頭の姿を瞳に刻んでいく。
歩みを進めるにつれ、檻の中にいる犬たちに残された時間は減っていく。収容されたばかりの犬は一番手前の部屋に入れられ、日を追うごとに奥へ、奥へと移動させられるのだ。収容期間は自治体によって異なるが、最も奥の部屋へ行きついたその日が彼らの命の果てるときだ。
奥へと進むほどに私の足も重くなる。鼓動も速まる。殺処分の時刻が近づいていた。
犬の保護に携わる方々のお陰で今回は特別に許可が下りたが、通常、殺処分の現場へ部外者は立ち入れない。どこのセンターでも見学できるのは死の一歩手前までだ。理由は「規則だから」の一点張りで、なぜそのような規則があるのかと尋ねたところ、「あまりにもショッキングで見せられないため」との声も返ってきた。「あまりにもショッキング」な方法で犬たちは殺されているわけである。
その日、処分対象の成犬は12頭いた。どの犬も元気で若々しく、毛並みもきれいで飼い犬となんら変わらない。彼らだって捨てられるまでは誰かに飼われていたのだ。今、この瞬間も飼い主が迎えにくるのを待っているかもしれない。
しかし、迎えは現れない。死へ直結する最後の部屋にいた彼らは、リモート操作で動く壁により、否(いや)応なしに通路へ追われていく。
最後までいやがり、逃げまわっている白い犬がいた。白熊(しろくま)みたいにもこもことした中型犬。人懐っこそうなその犬も、ついには通路へ追いやられた。今度は通路の壁が動き、12頭をガス室へと誘導する。人の手を一切介することなく、彼らは処刑場に収納された。
ガス室はステンレス製の四角い箱型で、側面にはのぞき窓がついている。その窓から見える12頭は皆、ひどく混乱しておろおろとしている。ここはどこ? 何が始まるの? 恐怖と不安で息が荒い。
炭酸ガスの注入が始まると、ますますその息は荒くなる。そして彼らはがくがくと痙攣(けいれん)を始める。1頭、また1頭と倒れていく中で、さっきの白い犬が窓ガラスを隔てた私たちの存在に気づいた。助けを求めるようにやってくる。最後の力をふりしぼって窓ガラスに前脚をかける。目が合った。死にたくないと全力で訴えている目。
ごめんね。私には心で謝るしかできなかった。ごめんね。助けてあげられない。あなたの名前もわからないから、誰にも伝えてあげられない。
これだけ鮮明な死を前にして何もしないのは、私が殺しているのも同然だ。そう思いながら犬たちの絶命を見届けた。
炭酸ガスの注入から数分後には、どの犬も動きをなくしていた。苦しみ、あえぎながらみんな死んでしまった。
「なぜせめて安楽死をさせてやれないんだろうね」
殺処分から十数分後、職員のひとりがガス室に入り、12頭の臨終を確認していった。1頭1頭きれいに横たえ、両手を合わせるその目は濡(ぬ)れていた。
「毎回、涙が出る」
多い日には30頭以上が処分を受けるという。それが日本各地のセンターで毎朝くりかえされている。一方でペット産業は大いに栄え、インターネットのオークションでは1円から犬が取引されている。
この社会は果たして健全だろうか。私たちは子供に「命を大切にしましょう」と言えるのか。
生きたい。そう叫んでいた犬の瞳を脳裏に焼きつけ、今後も考えつづけたい。

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2011年08月25日

パブコメ、締め切りせまる。27日(土曜日)必着。

8/27日が締め切りのパブリックコメントですが、
業界が組織票で動いているとの情報もあります。

今回の改正で細かい事項まで具体的な数値設定を盛り込まなければあと5年、殺処分問題は変わらず犬猫は命を落としていくままです。

P1030178-文字入り.jpg
沢山の犬猫がシェルターで保護され新しい家族を待っています。
でも助けられるのはほんの一握り。
やっとの思いで助けても次の日には又沢山の犬猫がセンターに入ってきます。
その悔しさは保護主が一番感じています。

保護しているだけじゃ変わらない。根本から変わらなくては。
保護主の痛切な思いです。

仔猫-黒-1.JPG
仔猫-ミックス-6.JPG
まだ保護したての仔猫です。1ヶ月になるかならないか位です。
猫は即日あるいは翌日処分です。助けて貰って良かったね。新しいお家探そうね。

ケンケン-2.JPG
ボクはケンケン。腰を骨折して捨てられたのを助けて貰ったんだ。
手術も受けて退院したんだ。これから車椅子もくるんだよ。楽しみだなあ。
辛い思いをする仲間が少しでもいなくなるように声を届けてくれるとボクも嬉しい。


下の記事に携帯からも送れるフォームが載ってます。
二つ下の記事にも参考サイト掲載してあります。

どうか皆さま、ご協力お願い致します。

   ボランティア I



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2011年08月21日

パブコメ、メール送信について 追加記事・追加サイトあり拡散希望

皆さま
環境省のメールボックスがいっぱいで受信出来ない状態になっているようです。

(8月20日 10時15分現在)
こちらで対応できるようになっているようです。
月曜日になっても受信されないようでしたら下記より再度送信してみてください。
公益財団法人 どうぶつ基金
http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-entry-296.html

8/22現在、回復しメールは受信可能になっているそうです。
もし送信したのにエラーメッセージで帰ってきてしまった場合は大変お手数ですが再度送信下さいますようお願いいたします。


画像入りのパブリックコメントのサイトです。拡散希望。
http://nekonuko.ure.jp/pc/

猫カフェなどの業者もこのままでは営業に差し支えると業者仲間に声をあげるように働きかけています。
もしプリンターをお持ちでしたら、お手数ですが印刷して紙ベースに署名して郵送していただくのが確実だと思われます。

郵送先
100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
環境省自然環境局 総務課動物愛護管理室

一日も早く殺処分を限りなく0に近づけるため皆さまのご協力をお願いいたします。

捨てれば犯罪ですが、処分してくれと持ち込むこめば合法で、しかも国民の税金で殺処分し無責任な飼い主・動物取扱業者を守っている。こんなおかしなことがまかり通っている日本の現実です。

今回は動物取扱業についての案文についてですが後半は飼養者責任の問題がとりあげられると思います。

パブコメの内容、参考サイトについてはひとつ下の記事をご覧下さい。

ボランティア l


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2011年08月19日

パブリックコメント締め切り 8/27必着です

ここに遊びに来てくださる皆さまへ
七海-2-文字入り.jpg
猫-3匹-2-文字入り.jpg

中間時点でかなりの意見が寄せられているそうです。
勿論、業界の数もかなりです。
8週齢未満販売禁止になれば死活問題だとばかりに組織あげて送ってると思われます。
皆さまからお寄せいただいたご意見は検討小委員会の委員さんも目を通します。
動物の立場から一生懸命意見を出して下さっている少数の委員さんへのエールにもなります。

「動物愛護管理法」
この法律は犬猫のことを思う人にしか変えることは出来ません。

まだ送られてない方は下記サイト等参考になさってぜひ環境省に声を届けてくださいませんか。他のブログでも書き方例など出ていますので参考になさって下さい。

「One Action for Animail」
https://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment

こちらは携帯からも送れるフォームです
https://business.form-mailer.jp/fms/276ebda48245

純情子猫物語
http://kazurinn.jugem.jp/?eid=1504

じゅるのしっぽ
http://blog.goo.ne.jp/jule2856/

ねりまねこ
http://ameblo.jp/nerimaneko/entry-10981505208.html#main

募集要項
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=17981&hou_id=14069
環境省が国民の皆さまへ下記の件について意見を求めています。
(1)深夜の生体展示規制
(2)移動販売
(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化
(4)犬猫オークション市場(せり市)
(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
(6)犬猫の繁殖制限措置
(7)飼養施設の適正化
(8)動物取扱業の業種追加の検討
(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
(10)登録取り消しの運用の強化
(11)業種の適用除外
(12)動物取扱責任者研修の緩和
(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

これらの項目について、
賛成か反対か、その理由を書いて 郵送・FAX・メールなどで送るだけです。
(メールは添付ファイルでは無効になってしまいます。テキスト形式でお願いします)

ご参考までに下記提出意見及び理由を載せておきます。


「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見書


1、意見提出者名:

2、住所:〒

3、連絡先電話番号、FAX番号、メールアドレス:


4、意見

(1)深夜の生体展示規制(P.1)
(意見)
生体販売規制に賛成 夜6時までの販売とする。
(理由)
・ 本来なら生体展示販売は禁止すべきである。その実現までの措置として1日
8時間、その間休憩を1時間設ける。
・ ペットを購入して自宅に戻ってから具合の悪くなった場合、病院へ連れて行
くことを考慮すると6時が限度である。

(2)移動販売(P.2)
(意見)
禁止に賛成
(理由)
・ 実情は売れ残りの子をさばくために行われている。そこではトレーサビリテ    
ィーの確保も困難である
・移動によるストレス、狭いケージの中での集団感染も問題であり、管理体制やアフターケアが不充分であることから禁止すべきである。

(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化(P.2)
(意見)
インターネットでの犬猫の販売を禁止し、対面販売・対面説明・現物確認の義務化の徹底は当然である。
(理由)
・販売を認めてしまうと今度はネットオークションの問題が必ず出る。
・写真と違う、実際の毛色と違うなどトラブルの原因になり得る。
・道義的に命をワンクリックでやり取りするものでない。
・対面販売・対面説明・現物確認は当然であり、ネットの世界で誰が責任を持
 ってチェックするのかはなはだ不透明である。 

(4)犬猫オークション市場(せり市)(P.3)
(意見)
ペットオークションは禁止とすべき
(理由)
・ 今でもせり市ではショップとブリーダーの直接の接触は禁止とされており、
トレーサビリティの確認のしようもない。競り市で買った者はそれがどんな病気をもっていようがあとで文句は言わないと言うのが慣習となっているとの市場側の発言にもあったとおり、非常に闇の部分が多く閉鎖的である。
・犬猫の親、兄弟、遺伝病など追跡調査が困難である。

(5)犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢(P.3)
(意見)
生後8週齢未満は販売禁止と法で規制すべきである。
(理由)
・日本人が、小さければ小さいほど可愛いと思う事から、現在の犬猫を苦しめ、犬猫の生産工場としている社会問題は諸外国からも指摘され、法で規制しない限りこの問題は解決できない。
・ワクチンは接種すればすぐに効能が現れるものではなく、定着まで10日〜14日が必要。母体抗体がある時期は接種しても無効であるので、すぐに死亡してしまう事、集団感染を防ぐためにも、ワクチン定着後、生後8週齢以降でなければ販売してはならないと法で規制するべきである。

(6)犬猫の繁殖制限措置(P.4)
(意見)
繁殖回数の数値を1年に1回、5才迄とする。
遺伝病を作り出す繁殖の禁止。
(理由)
・ 数値を法で決めるべきである。一番の問題はパピーミルと言われている犬猫 
の生産工場である。
・ 今の法律では何回産ませようが何年産ませ続けようがおとがめ無しである。
・ 又、疾患があろうが骨折をしていようが歯も顎も溶け目が見えなくなっていようが産めるまで繁殖させられているのが現実である。このような状況を放っておけば苦しむ犬猫もパピーミルも減らない。
・ 遺伝病の危険性がある交配(例、スコの折れ耳同士の交配)を法で禁止すべきである。

(7)飼養施設の適正化(P.4)
(意見)
細かい事項についてもガイドラインではなく法規制が必要である。
ケージ飼養、広さ、人員の規定を設けるべきである。
ケージの上にケージを積み重ねず、広さは、トイレ・食事のスペースを除き、犬猫が横になり耳と尻尾の先がケージに触れない広さとする。
同じ犬種などを狭いケージに数頭入れない。
運動時間を設ける(1日2回、各1時間以上)運動場の広さの数値を設定す
る。
犬猫どちらも10頭につき、繁殖業の人員1人とする。
空調施設の設置と温度管理の徹底。
(理由)
・ きちんとした法規制をすべきである。数値の曖昧さが悪徳業者をのさばらせ、
行政の指導を遅らせいたずらに犬猫を苦しめている現実がある。明確な数字が必要である。

(8)動物取扱業の業種追加の検討(P.5〜P.6)
(意見)
動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、は法にて管理監督をするべきである。老犬・老描ホーム、動物の愛護を目的とする団体はどちらも適切な活動がなされているかの確認などが必要ですが一般的な動物取扱業とは異なる対応がふさわしいと思います。教育・公共目的の団体も何らかの枠組みに入れることを検討すべきである。
(理由)
・ペット葬祭業者が山中に動物の遺体を遺棄するという事件が起こり、遺族の心情を著しく傷つけ苦しめるもので、決して許されるものではない。動物といえども大切な家族に変わりなく、遺体は尊厳をもって扱うべき。
今後このような事を起こさせない為にも、規制を設けるべきである。
・所有権を移し対価を得ながら、適切な飼育を行わず、病気の治療もせず放置しているホームが問題となっている事から、動物取扱業の中に含め、基準設定を設けるべきと考える。

(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)(P.6)及び、
(10)登録取り消しの運用の強化(P.7)
(意見)
違反時の登録取り消しと登録拒否を行える条項は追加すべきである。
動物取扱業の指導、勧告の強化をすべきである。
(理由)
・動物取扱業の指導は抜き打ち検査とすべき。
 悪質な動物取扱業者も業を始めてすぐに劣悪な環境であるわけはない。指導
 の不充分、事前通告による検査の甘さがいい加減な業者を作る。検査のため
 に必要な人員は確保されるべき。
・むやみに指導回数を重ねても改善がみられぬ場合は速やかに勧告し、
その勧告が2度目で取り消しをスムーズに行ってもらいたい。
・何度も事前通告し同じことを言うのは労力、税金の無駄である。
・現行法では取り消し後2年経過すると再登録が出来るが年数を引き上げ最小5年、虐待など悪質な動物愛護管理法違反は無期限にすべきである。


(11)業種の適用除外(動物園・水族館)(P.7)
(意見)
 法からの適用除外に反対
(理由)
 現在、動物の福祉もままならない中、法規定から除外したりする業種や説明
 緩和などすべきでない。法の遵守を徹底させるべき。

(12)動物取扱責任者研修の緩和(P.7)
(意見)緩和すべきでない。
(理由)
・現状は度物の病気の知識の不充分な業者もおり、ワクチン接種の必要性も
 理解してない業者も多くいる。狂犬病違反で捕まるブリーダーが多々いるこ
 とはニュースでも周知の事実であり、研修の回数を減らすことなどありえな
 い。
・研修はもっと徹底すべき。

(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物での説明義務項の緩和の検討)(P.8)
(意見)
緩和に反対。
(理由)
・小動物だから説明義務緩和をしていいということはない。
・小動物(ハムスターなど)は子供が世話をするということで購入するが、弱い動物です。うさぎも放っておけばどんどん増えます。
・命の大切さを子供達に伝えるためにも説明はよりきめ細かくするべきです。

(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)(P.8)
(意見)
許可制にすべきである。
(理由)
・委員の中には今の登録制が許可制と同じレベルだから許可制にする必要が無いという人もいるが今の登録制では書類さえ揃えば誰でも簡単に営業できてしまう。
・問題となるブリーダーの共通点として、定年後、楽をして儲ける事ができるという意識で始めるブリーダーが多い。
・犬猫の看護(特に大型犬)、万が一売れ残りなどを終生飼育するとして70歳代の人間が成し遂げられる事はあり得ない。
・また楽をして大金が入る職業ではないという、今後の問題提起も考えて60歳以上の登録を認めない年齢制限を設けるべきである。

この集計結果は締め切り後1〜2ヶ月後に環境省動物愛護管理室よりHPで発表される予定です。わかり次第またお知らせいたします。

  ボランティア I




ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットショップ「二子玉川 PET Paradise」様

ペットショップ「PET Paradise」様のご厚意により 店内に当会のチラシを置いていただきました
二子玉川高島屋の裏通りにある とてもセンスのいい お洒落なお店です
お店の方々も お店同様 ハイセンスで感じの良い方達です
店内には 独特な可愛いグッズが沢山ありますので 里親会の前後や 二子玉川に行かれました折には 是非 お立ち寄りください
爽やかで明るいお店の方達が 優しくお迎えしてくれます
店長さま初め お店の皆さま 有難うございました

二子玉川いぬねこ里親会 一同  記事 By JT

http://www.creativeyoko.co.jp/

http://ameblo.jp/futagotamagawa-pp

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2011年08月17日

小委員会傍聴

「動物取扱業の適正化について(案)」小委員会の6月24日第15回、7月20日第16回を傍聴しました。そこで、当ブログ8月6日の「パブリックコメントへの参加のお願い」に続いて、少しパブリックコメント関連の話を書きます。
傍聴した2回は、形が出来てきた「案」を整える回でした。
DSC02698.JPG
初めにお伝えしたいことは、委員たちが「我々はたたき台を作っているのであって、パブリックコメントを見てみないと」と何度も言っていたことです。
6月24日の委員会冒頭、林委員長の発言です。
「これをまとめたら、パブリックコメントにかけるのだから、今日は具体的な文言まで整えたい」ということで、丁寧に検討が進行しました。「(検討事項は2つに分かれるだろう。)憲法に関係する件や動物を特定する方がよい要件があるが、これは専門家に伺いたい。他方、科学的に解明されてはいないが、多くの方が常識的に問題と思うような部分もある。」と。この後者の常識的な意見こそ、私たちがコメントするところだと思います。

ところが、討議は、徐々に問題が拡散してきて、全部の問題を話していられなくなったのでした。例えば、愛護団体についてどう考えていくのか、悪質業者を取り締まれないのはなぜか、などという大きな問題が、すっぽ抜けていくのでした。大きな問題は、小委員会を作って話を詰めていこうという提案がありました。
DSC02699.JPG
〈禁止にしたい4項目〉
P1〜(1)の深夜の展示・販売規制、(2)移動販売、(3)インターネット販売、(4)オークション市場
ペットの取り扱い形態に関する問題です。「憲法に書かれているから」とか、「科学的根拠があるから」ではなく、社会的通念に照らして不適切なら規制すべきは規制しよう、となった部分です。この小委員会では(1)〜(4)は禁止という話になっていました。
ただ、深夜の展示販売の時刻は、午後8時と誰かが言って、周囲を見回しましたが、異議が出ませんでした。もし誰かが午後6時を提案すれば、検討もされたと思われる場面でした。人間の子どもたちが、カラスと一緒に帰るのは午後5時、6時ですね。

野上委員からは、「動物とは何ぞや。動物は「もの」ではなく、個々に習性を持つ命あるものです。この法律も動物福祉、動物に近寄る側に立った法律でしょう。」「私のやっている両生?類や魚まで入れると、中枢神経を持ち、苦痛を感じる、から外れるとはいえ、これはもう生態系の問題です」という前置きから、いい加減な業者による、お祭りなどでの昆虫販売などが話されました。第16回でも、野上委員は、両生類魚類も取り扱い業に入れるべきと話されました。(44条)また、両生類は魚類と並べてほしいとのこと。
DSC02700.JPG
途中でびっくりしたのは、愛護団体の話でした。打越委員「愛護団体も業者に入れようという議論がありますが、譲渡は販売ですか」「いや、売買契約を結ぶのではないから、実費は別です」「それでは、業者が売れ残りを格安で移動販売するのとどう区別するのか」などと続きました。更に、小委員会は専門家集団と思っていましたが、捕鯨に反対するような保護団体とは違いますよね、なんて話も出ていました。野上さんは「大きな役割を果たしつつある」と。打越委員が「愛護団体については、もう少し議論をふかめておくようにしたい。何も話し合っていませんよね」とひとまず終わりました。(35条)

〈数値を入れたい3項目〉
P3〜(5)の犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢について、(6)の犬猫の繁殖制限措置について、(7)の飼養施設の適正化について
どれも数値を定めて規制しやすい方向を目指さなければなりません。
ところが、(5)などは、6〜8週の間で議論されていましたが、「犬種によって異なるのだから、定めないでよい」と言う業者がいました。例外的な犬種は、犬種ごと定めたらよいではないか、と思いました。(6)出産回数は、母体の問題ですが、生涯5〜6回とし、パピーミルを規制しなければと発言がありました。(7)は、細かく数字で示さないと取締れないだろう、と、これまでの取締りの甘さを、法律で何とかしたいという想いがあるように感じました。

〈ごたまぜなのでひとつづつ慎重に〉
P5〜(8)動物取扱業の業種追加の検討について
ここは数種の業種から学校飼育まで異種混合なので、それぞれに意見を述べる必要があります。☆学校飼育は、我が子の「生き物係」時代、杜撰な管理を目にしてきましたので、飼育はやらないで他の方法で教育を施していけたら、と思います。
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〈業者に厳しく立ち向かう6項目〉
P6〜(9)の関連法違反時の扱い(登録拒否等の再検討)、(10)の登録取り消しの運用の強化について、(11)業種の適用除外、(12) 動物取扱責任者研修の緩和、(13)販売時説明義務の緩和
「緩和」などという話はどこから出てきたのか、と思う部分です。どうしてきちんとした取締りが出来ないのか、と委員から役所に問いかけがありましたが、うやむやに。緩和の大半は、その必要はないという方向でした。
P8〜(14)の許可制の検討について
第16回では、検討を止める意図を感じさせる発言があったり、「自主規制をしているのだから法律による規制は必要ない」とか「明らかに殺処分数は減っています」という意見が出たりました。他の委員は、口をつぐみます。この小委員会は、業者および関係者の数は圧倒的に少ないのです。上の委員会になってくるに従って、業者寄りの数が増え、業者寄りになるのだろうか、と心配になります。T
                                


ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

パブリックコメントへの参加のお願い。拡散希望。追加意見あり。

環境省より募集中の「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見。
問題となっているパピーミル(子犬工場)の禁止や、殺処分の大幅な減少へ向けて皆さまの意見がとても大事です。
勿論、無責任な飼い主の問題もこれから検討小委員会で話し合われ、それに対してのパブコメも又募集されることと思います。

殺処分を大きく減らすために、動物取扱業と無責任な飼い主への規制は車の両輪のように
必要なことです。

今回はまず動物取扱業に対しての法改正についてです。
募集要項はこちら
下
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=17981&hou_id=14069

携帯からは飛べないようなので、提出方法です。
「意見提出用紙」の様式

   「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見

1.意見提出者名(法人・団体の場合は法人・団体名及び代表者名並びに本件担当者氏名及び所属部署)
2.住所:〒
3.連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス
4.ご意見:(案文の該当箇所を引用する場合はページも明記してください)

以上のように 名前、住所、連絡先、意見 が揃って始めて意見として採用されます。

そして意見の書き方としては案文の該当箇所にそって賛成か反対か、その理由と書くのが良いです。理由などは色々なブログの参考文例のコピペでもいいですし、勿論、ご自分のお考え等をお書き下さるのが一番です。

意見提出先
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
メールアドレス:shizen-some@env.go.jp
FAX 03-3508-9278

メールでもFAXでも郵送でも送れます。 8月27日(土)必着

パブコメは色々なブログで意見の書き方の参考文例などが出ていますので、
ご自分がその通りだと思うものをコピペして送っても大丈夫です。
同じ人が同じ内容を何度も送るのは片方が有効になるか全部無効になるか不明ですので
自分が思うところを出し切ったものを送るのが良いかと思います。
ただ、追加したい項目や修正したい項目が出てきた時は何日に送った分の追加又は修正ですと但し書きをして送ればその項目の意見に加えられます。

どうか犬猫のために環境省へ皆さまのお声をとどけて下さいませんか。

意見です。だいぶ長くてすみません。簡単に理由も書きました。
(純情仔猫物語様、とても勉強になりました。有難うございました)


環境省様、以下の意見は細目やガイドラインではなくきちんとした法規制にして下さい。

1P(1)の深夜販売の規制について
意見:規制は必要である。夜6時迄の販売とする。
理由:本来なら生体展示販売は禁止すべきである。その実現迄の措置として1日8時間、休憩1時間を設ける。ペットを購入して自宅に戻ってから具合の悪くなった場合、病院へ連れて行くことを考慮すると6時が限度である。

2P(2)の移動販売について
意見:移動販売は禁止にすべきである。
理由:実情は売れ残りの子をさばくために行われている。移動によるストレス、集団感染も問題である。そこではトレーサビリティの確保もされずアフターケアも不充分である。

2P(3)対面販売・対面説明・現物確認の義務化について
意見:インターネットでの犬猫の販売は禁止とすべき。
理由:空輸、陸送による幼齢犬猫の負担。対面販売・対面説明・現物確認の義務化というが、ネットの世界で誰が責任を持ってどのようにチェックするのかはなはだ不透明である。命をワンクリックでやりとりするものではない。

3P(4)の犬猫オークション市場(せり市)について
意見:オークションは禁止とすべき
理由:今でもせり市ではショップとブリーダーの直接の接触は禁止とされており、トレーサビリティの確認のしようもない。せり市で買ったものはそれがどんな病気をもっていようがあとで文句は言わないというのが慣習となっているとの市場側の発言にもあったとおり、小売店、仲介者も繁殖者の環境を把握できない。犬猫の親、兄弟、遺伝病など追跡調査が困難である。犬猫を購入したい人は直接ブリーダーの飼養状態を確認して購入するべきである。

3P(5)の犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢について
意見:生後8週齢未満は販売禁止と法で規制すべき
理由:日本人の小さければ小さいほど可愛いと思う特性からパピーミルのような問題が後をたたない。(購入者にも大変な問題がある)ワクチンは接種してすぐ効能が現れるものではなく定着まで10〜14日かかる。母体抗体がある時期は接種しても無効であるのでワクチン定着後、生後8週齢以降でなければ販売してはならないと法で規制するべきである。

4P(6)の犬猫の繁殖制限措置について
意見:繁殖回数の数値を1年に1回、5才迄とする
理由:数値を法で決めるべきである。一番の問題はパピーミルといわれている犬猫の生産工場である。今の法律では何回産ませようが何年産ませ続けようがおとがめ無しである。又、疾患があろうが骨折をしていようが歯も顎も溶け目が見えなくなっていようが産めるまで繁殖させられているのが現実である。モラルや自主規制などの曖昧な状況を放っておけば苦しむ犬猫もパピーミルも減らない。
遺伝病を作り出す繁殖の禁止(今の法律ではどのような種を何回掛け合わせようが自由である)きちんとした法規制をすべきである。

4P(7)の飼養施設の適正化について
意見:細かい事項についてもガイドラインではなく法規制が必要である
理由:数値の曖昧さが悪徳業者をのさばらせ行政の指導を遅らせいたずらに犬猫を苦しめている現実がある。明確な数字が必要である。ゲージは2段重ねなど積み重ねることはしないこと。同じ犬種を狭いゲージに数頭入れない。ゲージの広さはトイレ、食事スペースを除きのびのびと横になって耳の先や尻尾が触れないこと。運動時間を設ける(1日2回、各1時間以上)運動場の広さの数値を設定する。糞尿の清掃を1日2回以上する。温度管理をすること。犬猫どちらも10頭に繁殖業1人とする。

6P(9)の関連法違反時の扱い(登録拒否等の再検討)、7P(10)の登録取り消しの運用の強化について
意見:違反時の登録取り消し及び拒否等の運用を強化し条項を追加すべきである
理由:動物取扱業者の指導は抜き打ち検査とすべき。悪質な動物取扱業者も業を始めてすぐに劣悪な環境であるわけなはない。指導の不充分、事前通告による検査の甘さがいい加減な業者を作る。検査のために必要な人員は確保されるべき。何度も何度も何ヶ月も何ヶ月もかけて指導の繰り返しは税金の無駄遣いである。速やかに勧告し、その勧告が2度目で取り消しとする。現行では取消処分を受けても2年経過すれば再登録出来るが、年数を引き上げ少なくとも5年、虐待など悪質な動物愛護管理法違反は無期限とすべきである。第13回の検討小委員会で崩壊したり廃業した動物取扱業者の犬猫を殺処分にすることは出来ないかという委員からの発言には愕然とした。事前に供託金などを設けて動物取扱業者に支払い義務を課し、残された動物達の生きる道を探すべきである。

8P(14)の許可制の検討について
意見:許可制にすべきである
理由:委員の中には今の登録制が許可制と同じレベルだから許可制にする必要がないと言うひともいるが、今の登録制では書類さえ揃えば誰でも簡単に営業できてしまう。命を扱うという観点からも安易な開業は許されるべきではない。
問題となるブリーダーの共通点として定年後始めた楽して儲けるという意識がある。犬猫の看護(特に大型犬)、万が一売れ残りなどを終生飼育するとして70歳代の人間が成し遂げられる事はありえない。60歳いじょうの登録を認めない年齢制限を設けるべきである。

追加意見:(8/7)

5P(8)動物取扱業の業種追加の検討について
意見:動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、は法にて管理監督をするべきである。老犬・老描ホーム、動物の愛護を目的とする団体はどちらも適切な活動がなされているかの確認などが必要ですが一般的な動物取扱業とは異なる対応がふさわしいと思います。教育・公共目的の団体も何らかの枠組みに入れることを検討すべきである
理由:埋葬業においては日本人独特の死生観があり、案文5Pの「法第一条で生命尊重の情操に資することが目的とされていることから、動物の葬祭についても業種に含むべき」という意見に賛成。両生類・魚類販売業者も案文5Pの「魚類等の遺棄により生態系への影響が見られる事例があり、生物多様性保全の観点からも問題の温床となっている」とあることから追加に賛成。学校動物飼育は、習慣で飼っているような曖昧さできちんとした担当教員も確保できずネグレクトになりやすい。飼育に責任が持てない状態での学校飼育はすべきでない。

7P(11)業種の適用除外(動物園・水族館)について
意見:法からの適用除外に反対
理由:現在、動物の福祉もままならない中、法規定から除外したりする業種や説明緩和などすべきではないと思います。法の遵守を徹底させるべき。

7P(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)について
意見:緩和すべきでない
理由:現状は動物の病気の知識も不充分な業者もおり、ワクチン接種の必要性も理解していない業者も多くいる。狂犬病違反で捕まるブリーダーが多々いることはニュースでも周知の事実であり、研修の回数など減らすことなどとんでもないことです。研修をもっと徹底してほしいです。

8P(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)について
意見:緩和に反対です。
理由:小動物だから説明義務緩和をしていいということはありません。小動物(ハムスターなど)は子供が世話するということで購入するが、弱い動物です。うさぎも放っておけばどんどん増えます。命の大切さを子供達に伝えるためにも説明はよりきめ細かくするべきです。



   ボランティア I

ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

9月の里親会に来て下さいね!

本日の明るいニュースひらめきサッカー女子ワールドカップ
(W杯)で初優勝した日本代表、なでしこジャパンに国民栄誉賞が授与される事が決定!・・私たち国民に感動と勇気を与えてくれた事に感謝すると共に
おめでとうと声を大にして言いたいClap
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7月の里親会の様子です曇り暑さを覚悟していたら、曇っていて思ったより過ごし易かったです・・・・が・・・・・いつもより来てくれる方が少なかったようなたらーっ(汗)おばさんボランティアは顔(泣)ちょっと・かなり・とっても寂しいから・・・来て〜〜〜〜来てくださ〜〜〜いわーい(嬉しい顔)
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7年前の卒犬ころちゃん
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卒犬 ぺこちゃん犬(足)
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卒犬犬(笑)(旧姓、楓子)ばるちゃん・・散歩では何`も走るとかで里親様もスリム・スリム(私の有り余る肉をおすそ分けした〜〜い)exclamationexclamation
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なんか、ワン3匹と楽しそうに話しているような・・・・ね!ね!・・・でもねホネよ〜く見ると
おやつの袋を持っていて、ワン達がください!ください!って言ってるみたいですよるんるん
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預かり様宅に居るハンナちゃんで〜〜す犬(足)よろしくね!
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写真写りはチョットこわく写ってますが・・実際に見に来て下さい犬(笑)チョコレとてもいい子です。
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ワン達におやつを配っている時にお座りをして自分の所におやつが来るのをおとなしく待ってました。元の飼い主に教えてもらったのでしょうかね?・・・・今度こそ幸せになってね犬(足)ミントです。
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次回犬(笑)猫(笑)里親会は9月です。
9月第4日曜日犬(足)猫(足)開催予定です。
忘れないように今からカレンダーに印をつけて是非・ぜひ・ゼヒ・来てくれたらうれしいですClapお待ちしてま〜すダッシュ(走り出すさま)
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私の帰り道のサイクリングコース・・・
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私の帰り道の等々力公園の釣り堀の噴水で〜〜すあせあせ(飛び散る汗)今日はあまり暑くなかったけど、暑い時に見て下さい目チョット涼しくなれば幸いですHello
ニックネーム 二子玉川いぬねこ里親会 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする